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Channel: 徒然趣味記
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『鶴亀』(長唄三味線)10回目

唄の中で、舞うのは『亀』→『鶴』の順なんですよね~。 タイトルは『鶴亀』なのにっ。 …なんて考えるのは、やっぱり逃避?(^_^;) いつも間違うところ、わかりました。 ある場所で、2の糸で弾くか3の糸で弾くかを 間違っておりました。 ・・中に入らず、上がるのね。 “二上り”からは、まだまだ譜を見ないとダメです。 浴衣浚いまでに譜から離れられるかしら…?(-.-;) アヤシ~~~~。...

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しの笛のお浚い会。

細々と続けている、しの笛。 明日はお浚い会(浴衣会)です。 これで4回目のお浚い会。(年に2回お浚いがあるので) 今回もギリギリでの参加です。 毎回毎回なぜこうなのか・・。 今回吹くのは『晒女』。 最初、そんな曲知らない~と思いましたが、 =『近江のお兼』だと知ってビックリ。 確かに最後、振ってますね…サラシ。 今日は下浚いです。 どうにでもなれ~~~(T-T)

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『鶴亀』(長唄三味線)13回目

あたしったら、11回目と12回目、書いてないんですけど。 何があったっけ? 特になにもないね?? ああ、12回目から急に、 お稽古している後に座って見学している皆様の方を向いて 稽古することになりました。 どなたかの発案らしい・・。 前回は休んでしまいました。 次回は先生のご都合で稽古が休みです。 なので、あと1回お稽古+下浚いで本番です。(汗) 今回は通してお稽古。...

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浴衣会、終了~~

最近すっかりお三味線ブログになってますが・・ 浴衣会が終わりました。『鶴亀』とも(とりあえず)お別れです。 ・・・間際に、いろいろありました。。。 最後のお稽古は割と順調で、これならどうにか暗譜でいけると思ったのですが 下浚いの日に思わぬ落とし穴があり・・・。 今後、曲を覚える方法を考えなくてはいけないと思いました。 でもなんとか、暗譜で(←それが当たり前なんですけど)弾きました。...

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次は『越後獅子』

浴衣会も終わり、お三味線の稽古曲はどうなるかしらと思ったら 『越後獅子』になりました。 ・・本当は『老松』がちょっとだけ残っていたんですが~~ ま、いっか・・・ 『越後獅子』はいろいろと思い入れがある曲です。 お囃子では小鼓と太鼓を稽古済で、 今度お囃子カルチャーの後輩クラスが『越後獅子』を稽古する予定なので そしたら大皮もお稽古できます。...

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『越後獅子』2回目

予想よりもたくさん進んでしまいました(-_-;) とりあえず、1ページ目はだいたい譜を見ないでも弾けるようになりました。 そうそう、こうやって地道にやっていけばいいんだよ… …って、いつまで続くか・・。 似たような手が多い感じです。 はふう。 自分にとって“普通に”暗譜するのは どうやらちゃんとした暗譜になってないと『鶴亀』で判明したものの んじゃどうやって暗譜したらいいのかわからず、...

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『越後獅子』3回目・4回目

11月はお三味線カルチャーを 第1週目と3週目の2回お休み必要がありました。 ああ、、、壁にぶち当たっているのに・・。 3回目のお稽古の時、知人から以前譲り受けた三味線を持っていって 先生に見ていただきました。 ちょうど、新しく入った人がお三味線を購入した関係で 先生がいつもお願いする三味線屋さんがいらしてて、 そのお三味線はそのまま修理出し。 皮が破けてましたから…。...

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社会人のための歌舞伎

もう2週間近く前ですが、 国立劇場の『社会人のための』と銘打った歌舞伎教室を見に行きました。 どこがどう社会人のためのかというと、 開始時刻が平日の夜7時! そして解説がついて、1幕だけ上演するというものです。 毎月あるのは知ってましたが、行ったのは初めてでした。 実は夜7時、私は仕事を終えてからではちょっと間に合わないのです… といっても急げば5分~10分遅れくらいなんですけど。...

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最近続けて聞いた曲。

『紀州道成寺』 『石橋』 『俄獅子』 1週間で2回聞いたので、 演奏者による違いというかをかなり感じました。

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歌舞伎座さよなら公演

 《昼の部》  菅原伝授手習鑑(加茂堤・賀の祝)  二人娘道成寺  人情噺文七元結  《夜の部》  蘭平物狂  勧進帳  三人吉三巴白浪(大川端庚申塚の場)  ☆ 加茂堤。 筋書きを手元に持たずに見ていて、 三善清行が登場したときに誰が演じているかわからずにいたのですが 一言発した瞬間、「東蔵さんか~」と思い やっぱりこういう役って東蔵さん似合うなぁと思っていたら...

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『鶴亀』(長唄三味線)10回目

唄の中で、舞うのは『亀』→『鶴』の順なんですよね~。 タイトルは『鶴亀』なのにっ。 …なんて考えるのは、やっぱり逃避?(^_^;) いつも間違うところ、わかりました。 ある場所で、2の糸で弾くか3の糸で弾くかを 間違っておりました。 ・・中に入らず、上がるのね。 “二上り”からは、まだまだ譜を見ないとダメです。 浴衣浚いまでに譜から離れられるかしら…?(-.-;) アヤシ~~~~。...

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しの笛のお浚い会。

細々と続けている、しの笛。 明日はお浚い会(浴衣会)です。 これで4回目のお浚い会。(年に2回お浚いがあるので) 今回もギリギリでの参加です。 毎回毎回なぜこうなのか・・。 今回吹くのは『晒女』。 最初、そんな曲知らない~と思いましたが、 =『近江のお兼』だと知ってビックリ。 確かに最後、振ってますね…サラシ。 今日は下浚いです。 どうにでもなれ~~~(T-T)

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『鶴亀』(長唄三味線)13回目

あたしったら、11回目と12回目、書いてないんですけど。 何があったっけ? 特になにもないね?? ああ、12回目から急に、 お稽古している後に座って見学している皆様の方を向いて 稽古することになりました。 どなたかの発案らしい・・。 前回は休んでしまいました。 次回は先生のご都合で稽古が休みです。 なので、あと1回お稽古+下浚いで本番です。(汗) 今回は通してお稽古。...

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浴衣会、終了~~

最近すっかりお三味線ブログになってますが・・ 浴衣会が終わりました。『鶴亀』とも(とりあえず)お別れです。 ・・・間際に、いろいろありました。。。 最後のお稽古は割と順調で、これならどうにか暗譜でいけると思ったのですが 下浚いの日に思わぬ落とし穴があり・・・。 今後、曲を覚える方法を考えなくてはいけないと思いました。 でもなんとか、暗譜で(←それが当たり前なんですけど)弾きました。...

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次は『越後獅子』

浴衣会も終わり、お三味線の稽古曲はどうなるかしらと思ったら 『越後獅子』になりました。 ・・本当は『老松』がちょっとだけ残っていたんですが~~ ま、いっか・・・ 『越後獅子』はいろいろと思い入れがある曲です。 お囃子では小鼓と太鼓を稽古済で、 今度お囃子カルチャーの後輩クラスが『越後獅子』を稽古する予定なので そしたら大皮もお稽古できます。...

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『越後獅子』2回目

予想よりもたくさん進んでしまいました(-_-;) とりあえず、1ページ目はだいたい譜を見ないでも弾けるようになりました。 そうそう、こうやって地道にやっていけばいいんだよ… …って、いつまで続くか・・。 似たような手が多い感じです。 はふう。 自分にとって“普通に”暗譜するのは どうやらちゃんとした暗譜になってないと『鶴亀』で判明したものの んじゃどうやって暗譜したらいいのかわからず、...

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『越後獅子』3回目・4回目

11月はお三味線カルチャーを 第1週目と3週目の2回お休み必要がありました。 ああ、、、壁にぶち当たっているのに・・。 3回目のお稽古の時、知人から以前譲り受けた三味線を持っていって 先生に見ていただきました。 ちょうど、新しく入った人がお三味線を購入した関係で 先生がいつもお願いする三味線屋さんがいらしてて、 そのお三味線はそのまま修理出し。 皮が破けてましたから…。...

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社会人のための歌舞伎

もう2週間近く前ですが、 国立劇場の『社会人のための』と銘打った歌舞伎教室を見に行きました。 どこがどう社会人のためのかというと、 開始時刻が平日の夜7時! そして解説がついて、1幕だけ上演するというものです。 毎月あるのは知ってましたが、行ったのは初めてでした。 実は夜7時、私は仕事を終えてからではちょっと間に合わないのです… といっても急げば5分~10分遅れくらいなんですけど。...

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最近続けて聞いた曲。

『紀州道成寺』 『石橋』 『俄獅子』 1週間で2回聞いたので、 演奏者による違いというかをかなり感じました。

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歌舞伎座さよなら公演

 《昼の部》  菅原伝授手習鑑(加茂堤・賀の祝)  二人娘道成寺  人情噺文七元結  《夜の部》  蘭平物狂  勧進帳  三人吉三巴白浪(大川端庚申塚の場)  ☆ 加茂堤。 筋書きを手元に持たずに見ていて、 三善清行が登場したときに誰が演じているかわからずにいたのですが 一言発した瞬間、「東蔵さんか~」と思い やっぱりこういう役って東蔵さん似合うなぁと思っていたら...

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